毎朝10分間の息子とのキャッチボール、思春期の子供との対話として

間もなく中学二年生になろうとしている息子。中高一貫校に通い、文武両道の校風の下で勉学、そして部活にと励んでいます。
部活は週に四日のみで、残りの2日間は7時限が終わってから、更に勉強会が待っています。土曜日も、午前中は授業があり、午後から部活。
公立中生と変わらないサイクルですね。
そんな息子は野球部。小学生の頃は、野球の経験ゼロでしたが、中学の運動部の種類が少ないため、未経験の野球部へ入部しました。
私は、子供の頃によく父とキャッチボールをしていたので、今でも感覚が残っています。
少しでも上手くなりたいという息子の気持ちを後押ししたくて、毎朝登校前の10分間、キャッチボールをするようになりました。
思春期の息子、家では少し口数が減って来たように感じています。毎朝のキャッチボール時間で、学校の様子などを聞いてみたり、ボールの捕え方をアドバイスしたり。
まだまだ下手くそですが、それでもしっかりした強い返球があって「ナイスボール!」と声を掛けると、なんだか嬉しそうなのです。
褒められると、あどけない表情を見せてくれて『中学生になっても、まだ子供なんだなぁ』そんなことを思いながら、日課となったキャッチボールをして、息子の背中を見送るのでした。